折形礼法の考察



熨斗包・行

d0151936_20283781.jpg

これは熨斗包の簡易バージョンです。

書道では 楷書・行書・草書と段々文字が簡略化されるように、
折形でも 真・行・草と簡略化されていきます。

「真」が一番格が高いもの、正式なものとしたからでしょうか?
「行」や「草」の資料があまり残っていません。
「行」はまだしも「草」はほとんど見当たりません。

この熨斗包も私の手元にある資料では、
「行」まだしか見当たりません。

「草」は現代に伝わる小熨斗に近い形なのかもしれません。











[PR]
by kagamiru | 2012-01-23 13:23 | 復元
<< 懐紙包 熨斗包 >>


折形の背景を調べながら、今へ伝わる文化として紹介していきたいと思います。

by kagamiru