折形礼法の考察



七夕のしつらえ

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七夕のしつらえをしてみました。

今現在、一般的となっている七夕行事は
いろいろな要素が混じり、娯楽へ発展したもののように思います。

もともとは「たなばた」は「棚機」と書き、
水辺に棚をつくり、身を清め、
神へ捧げる布を織る行事だったとのこと。

それが七日の夕刻だったため
「七夕」と書くようになったと言われています。

織り姫・彦星・天の川・笹の葉・短冊・願い事・・・
これらは祭りが祈りではなく
娯楽になる過程でうまれた要素のように思います。

糸包と五色の短冊の間には時代の隔たりがある。
と思いつつ、折衷案です。









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by kagamiru | 2014-07-07 12:56 |
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折形の背景を調べながら、今へ伝わる文化として紹介していきたいと思います。

by kagamiru