折形礼法の考察



花を包むものいろいろ。

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子供の頃、花は下を向けて持つよう言われていたことを思い出す。

下を向けた方が花が痛まない。と思っていたのですが、
それには別な意味があったらしい。

地に萌え広がる草花は
陰陽説では「陰」の要素を持つものと考えられていました。
つまり下を向けて手渡すのは、陰陽説にまつわる作法だったのです。

今は花束を下に向けて渡す人はいませんよね。
花をプレゼントする意味自体が西洋化されたのでしょう。

下を向けて手渡すと、花より先に折形が目に入る。
それにも何か意味があったのでしょうか?













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by kagamiru | 2014-08-03 23:07 | 考察
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折形の背景を調べながら、今へ伝わる文化として紹介していきたいと思います。

by kagamiru