折形礼法の考察



日本人は何を食べてきたのか

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同じタイトルの本をもう1冊読んでみました。
こちらは著書ではなく監修なこともあり、広く浅くいろいろな内容。

包丁・箸・まな板・・
これらは道具として存在すると思っていたのですが、
どれも作法との関係が深いようだ。

そういえば
料理とは『食物を料り(はかり)理める(おさめる)』こと。
単なる食物の調理を指すのではなく、
食物に対する一定の知識と技術と作法を有する
文化体系に裏付けた食事法。とまた別の本で目にしたことがある。
それゆえ、和食は世界遺産になるのだとか・・・

作法は祈りや感謝のかたち。
そこに権力が加わると、体系が整えられる。

その事自体に異論はないが、
体系が整えられると、そこで止まってしまうことに納得ができない。
体系づけられたものを時代に合わせて発展させたい。











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by kagamiru | 2014-10-22 13:06 | 考察
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折形の背景を調べながら、今へ伝わる文化として紹介していきたいと思います。