折形礼法の考察



弔事の胡麻塩包ときな粉包

d0151936_12361675.jpg

年賀状も気になるところですが、
その前にお悔やみのお便りを・・・と弔事の折形を調べてみる。

右 が 胡麻塩包・白飯に添えるもの。
左 が きな粉包・餅に添えるもの。

慶事には赤飯ですが、弔事には白飯を配る習慣があったとのこと。
餅も祝いの印象が強いものですが、冠婚葬祭いずれの際も
神が宿るものとして用意したのだとか・・

この折形には共通した手順がある。
2つともまず始めに紙を半分に折ることから始まる。
これは他の折形にはない手順のように思う。

この手順に込められた思いは? と考えてみる。
心を伏せることから始める。ということでしょうか?












[PR]
by kagamiru | 2014-12-20 13:02 | 復元
<< あけましておめでとうございます。 蓬莱飾り・受注販売のお知らせ ... >>


折形の背景を調べながら、今へ伝わる文化として紹介していきたいと思います。

by kagamiru