折形礼法の考察



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企画展「みてぐら」

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photo by keisuke osumi


久しぶりに展示会を行います。



みてぐら

御手座(みてぐら)とは、神に奉納するものの総称。

八百万の神の国、日本。
日本には身の回りのものに感謝し、
暮らす文化がある。

水がある場所に集まり、火を操ることで人類の文化は始まった。
今の豊かさは何から始まったのだろうと考えたとき、
作り手として原点に触れたいと思った。

何もないことから始まるものづくりを想像してみた。
何かが始まるとしたら、素材との対話からだと思う。

素材を前に何かをかたち作ろうとするとき、人は試されているのだと思う。

2018年 5月17日(木) 14時〜17時
    5月18日(金) 10時〜17時
    5月19日(土) 10時〜15時

会場  横浜・三渓園 旧燈明寺本堂











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by kagamiru | 2018-05-17 04:34 | 展示会

迎春のしつらえとおもてなし

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古来、神と人をつなぐものであった大麻(おおぬさ)で注連縄をつくりました。
お正月飾りには「門松」「注連縄」「蓬莱飾り」が必要と考えられます。
注連縄は結界です。家の掃除をし歳神様をお迎えする準備ができていることを表します。そして清めた家に悪いものが入らないようにするのが注連縄です。
門松は歳神様に迷わず家に来ていただくための目印です。
蓬莱飾りは歳神様の依り代です。一般的には鏡餅になります。

大麻は縄文時代から日本人の生活(衣・食・住)と関わってきた植物です。
繊維を諸々なことに利用するのはもちろんのこと、実や油は貴重な栄養源でした。
成長が早く、どのような場所でも育ちます。
速乾性と抗菌力の高さは、多湿な日本の風土で衛生面を支える存在だったと想像できます。その生命力の強さが信仰の対象だったのではないでしょうか。

数に限りがございますが迎春企画展で販売をします。
ご興味がございましたら、お立ち寄りください。

よろしくお願いいたします。

迎春のしつらえとおもてなし
2017年11月15日(水)〜 11月28日(火)
日本橋三越本店 本館5階 ギャラリーライフマイニング







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by kagamiru | 2017-11-03 22:46 | 展示会

折形展示販売のお知らせ 2015

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そろそろお正月事始めですね。
歳神様を迎える準備を始める頃でしょうか。

蓬莱飾り、お年玉包など
迎春用の折形を中心に、30種程の折形をご紹介いたします。

久しぶりに多種の折形を一堂に集めてのご紹介です。
金子包は多種有り過ぎて、何がどう違うのか迷うことと思います。
在店時には、片っ端からご説明いたします。
お気軽にお声がけください。

よろしくお願いいたします。



織と折
2015年12月10日(木)〜 12月27日(日)
(期間中の 木金土日 が営業日です。)

木金 11時 〜 16時 
土日 11時 〜 18時

日用美 / にちようび
神奈川県鎌倉市材木座1-9-29
http://nichiyobi.net/












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by kagamiru | 2015-12-07 09:17 | 展示会


折形の背景を調べながら、今へ伝わる文化として紹介していきたいと思います。

by kagamiru